うつし世も夢路となれり春の宵


by shione48
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春の宵

実は今日、訳あって休みなのよねー♪
なんでもういっちょ。

このブログ、
 ☆ブログタイトル: Rêve de chien
 ☆ブログ説明文 : うつし世も夢路となれり春の宵
なんでこうつけけたかっていうと。

うーーーーんんとー、、、、
イメージが文字になっただけなので、ちゃんと説明するのはムズカシイなぁ・・・

えーと、
タイトルの「犬の夢(「犬」が見る夢、です)」はね、
Ralphってよく寝言言ったりたまに寝ぼけたりするんだけど、
それがまたとっても可愛い。
どんな夢みてるのか知りたいけど、教えてくれない(あたりまえか)から分かんない。
共通の言語じゃないから、想像したり察したりするしかないのよね。
起きている時でも、Ralphは今何考えてるのかなー、って思うけどさ。
んで、
夢といえば私にとっては春の宵。
夢とうつつの境目みたい(と勝手に思ってる)な春の宵って、
なんとなくミステリアスなところが、夢に似てる気がする。

・・・と考えながら思考がぐるぐる廻ってしまったのだ(^^;

多くない経験から感じるんだけど、
リアルの世界(うつし世)ってさ、 
  楽しいことや嬉しいこと幸せなこと、、、っていうプラスの感情&出来事や、
  厳しいことや悲しいこと切ないこと、、、、っていうマイナスの感情&出来事とか、
いろぉ~~~~~~~~~~~んなことがあるでしょ。

で、自分がありたい世界や夢、もあるでしょう。

うつし世でどんなにマイナスなことが起こって、
マイナスの体験してマイナスの感情を持ったとしても、
かならずその後にはプラスのことが待っているんだよね。

ムカシ、自分が真冬みたいに暗くて寒くてシンドイ時、
「春」という季節の訪れを心待ちにしている自分がいたの。

それまでは、四季でいちばん好きだったのは「冬」。
雪国育ちだから、雪が降り白銀に光り輝く世界がとても美しいと感じたから。
「春」はいちばん嫌いだった。
だって冬のあいだ雪の下に埋もれていた色んな汚いものが出てくるから。

でもね。
東京じゃ雪も降らないし、クリスマスの時だけ美しいけど、
「冬」って寒いだけなんだよねー。
その時はシンドイ時だったから、寒さも今まで以上に厳しく感じた。

年が明けてすこぉーしづつだんだん日差しが暖かくなり、
梅、水仙、桜、くちなし、フリージア、、、とか、花々が咲き薫るようになってくると、
ただそれだけなのにシンドサもおさまってきて、思いがけず心が軽くなってきたの。
で、気がついたら、もっともっと暖かくならないかしらと春を待ってた。

そしてね、春の暁の日差しを浴び、春の宵の薄墨の中を歩き、
芽吹くものや薫りだすものなどを感じていたら、
うつし世の嫌なこともそうでないことも、全ては夢幻と同じ、
在るけど無い、無いけど在るなー、、、って思えてきたの。
そしたらシンドイ期間から抜け出せたんだよね。

だからそれ以来、「春」っていう季節と、
あの時に幽玄を感じた春の暁や宵の時間帯が大好きに。
もちろん、冬も白銀の世界だったら今でも変らず好きだけどね。


季節が春に向かっているいま、そーんなこと思いながら、
先にタイトル決め、それと同時に夢想?しながら文字を並べつつ、
  “暁”、より“宵”のほうがカッコイイかなー、なんて考えて
「タイトル」「説明文」を付けちゃいました(^^;>

Ralphと一緒にいる「今」が一番幸せないま、
日々の雑感をここに書いていこうと思います。
どうか長いお付き合いを。。。

おしまい。
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by shione48 | 2005-02-24 14:37 | calme